2010年09月29日
超ビッグサイズの卵
今日は、みっちゃんが農園から帰ってきて開口一番「すごい卵を産んでたよ!」
超ビッグサイズの卵です。
なんと169g。
ネットで調べてみると、もっとも大きな卵みたいです!


国産鶏「岡崎おうはん」が産みました。
いやーがんばったね。
初挑戦のYou Tubeにもアップしてみました。
超ビッグサイズの卵です。
なんと169g。
ネットで調べてみると、もっとも大きな卵みたいです!
国産鶏「岡崎おうはん」が産みました。
いやーがんばったね。
初挑戦のYou Tubeにもアップしてみました。
2010年09月29日
2010年09月27日
9月のなかまちフリマ
9月25日(土)は、いつもの「なかまちフリマ」でした。
秋らしい涼しい1日でしたね。
持って行った作物は、
平飼い卵はメインです。
ナスは4種類でした。白ナス(味しらかわという品種)、イタリアナス(薄紫色の丸いナスです。ローザビアンカという名前です)、黒わしナス(黒く丸いナス)、千両ナス(切り戻して秋ナス採れてます)。
ピーマン(普通のピーマンと黒ピーマン)。
甘トウガラシ。
ジャガイモ(シェリーとメークイン)
玉ねぎ
ブルーベリーとブルーベリージャム
でした。
母と一緒に販売してました。
お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。
来月は10月23日(土)です。




秋らしい涼しい1日でしたね。
持って行った作物は、
平飼い卵はメインです。
ナスは4種類でした。白ナス(味しらかわという品種)、イタリアナス(薄紫色の丸いナスです。ローザビアンカという名前です)、黒わしナス(黒く丸いナス)、千両ナス(切り戻して秋ナス採れてます)。
ピーマン(普通のピーマンと黒ピーマン)。
甘トウガラシ。
ジャガイモ(シェリーとメークイン)
玉ねぎ
ブルーベリーとブルーベリージャム
でした。
母と一緒に販売してました。
お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。
来月は10月23日(土)です。
2010年09月24日
秋分の月
昨日は仲秋の名月でしたが、あいにくの雨でした。
今夜は満月。

畑の向こうに出た月を撮りました。
明るい月あかりで、風景が青く透き通って見えるようでした。
月の光は太陽光を反射しているのですが、眩しいくらいの明るさに、太陽の強さを感じます。
満月の夜は、なんとなく月あかりの中をうろうろ歩きたくなりますね。
なりませんか?
月の光を見ていると、不思議に静かな気持ちになる気がします。
いつもあわただしい毎日ですが、ゆっくり月を見られたことに感謝です。
今夜は満月。
畑の向こうに出た月を撮りました。
明るい月あかりで、風景が青く透き通って見えるようでした。
月の光は太陽光を反射しているのですが、眩しいくらいの明るさに、太陽の強さを感じます。
満月の夜は、なんとなく月あかりの中をうろうろ歩きたくなりますね。
なりませんか?
月の光を見ていると、不思議に静かな気持ちになる気がします。
いつもあわただしい毎日ですが、ゆっくり月を見られたことに感謝です。
2010年09月24日
竹筒ご飯
10月9日(土)に「竹の伐採体験と竹筒ご飯」を行うので、竹筒ご飯を炊いてみました。
小学校の頃、ガールスカウトのキャンプで竹筒ご飯を炊いた記憶があるのですが、竹筒を作るのはあまり覚えてないので試作してみました。

孟宗竹を1本切ってきて、直径10cm程度のところを使いました。
ふたにする部分をマジックで書き、料端はのこぎりで切り、繊維に沿って鑿を打っていきます。
以外にうまくふたが取れました。

お米は2合を炊きました。
水はお米と同量ですが、焦げないように少し多めにしました。

火は強めでも大丈夫です。
最初、5分くらいで竹の切り口から蒸気が勢い良く上がりますが、中に熱が伝わるまで時間がかかるようです。
強めの火で約30分。
水蒸気があがるシューという音が静かになったので、火を落として、できあがり。
竹筒の周りは炭化しているのに、中は焦げていません。
ふたを開けると、竹のいい香りがします。
今夜のご飯は、竹ご飯でした。


ご飯を炊くのに、竹切るところからするのも楽しいですね。
なんだかワクワクする竹ご飯つくりでした。
小学校の頃、ガールスカウトのキャンプで竹筒ご飯を炊いた記憶があるのですが、竹筒を作るのはあまり覚えてないので試作してみました。
孟宗竹を1本切ってきて、直径10cm程度のところを使いました。
ふたにする部分をマジックで書き、料端はのこぎりで切り、繊維に沿って鑿を打っていきます。
以外にうまくふたが取れました。
お米は2合を炊きました。
水はお米と同量ですが、焦げないように少し多めにしました。
火は強めでも大丈夫です。
最初、5分くらいで竹の切り口から蒸気が勢い良く上がりますが、中に熱が伝わるまで時間がかかるようです。
強めの火で約30分。
水蒸気があがるシューという音が静かになったので、火を落として、できあがり。
竹筒の周りは炭化しているのに、中は焦げていません。
ふたを開けると、竹のいい香りがします。
今夜のご飯は、竹ご飯でした。
ご飯を炊くのに、竹切るところからするのも楽しいですね。
なんだかワクワクする竹ご飯つくりでした。