2013年08月13日
滋賀大学地域活性化プランナー学び直し塾が来園
8月10日、滋賀大学の地域活性化プランナー学び直し塾の方、30名が来られました。高島市内の地域活性化やまちづくりに取り組む、市民活動などを現地視察に来られました。
楽農舎は、地域の捨てられる資源を循環型農業で活用していることや地域の障がいのある方の就農体験の場としての取組などについてお話させていただきました。廃棄物だった、安曇川の扇骨加工から出る竹粉、お豆腐屋さんのおから、家庭の生ごみなどを発酵させて肥料などに使っています。できることをできるところから取り組み、地球と地域にやさしい農業をしていきたいと思います。

ブルーベリー園や平飼い鶏舎なども見学していただきました。
午前9時頃でしたが、すでに日差しはきつくなってました。暑い中、お疲れ様でした。
10時半には、ブルーベリー摘みにご家族で来られました。

午後は、いつも直売に行っている吹田市のお客様がご家族でブルーベリー摘みに来てくれました。
暑い中、がんばって摘み取りしてくれました。ブルーベリーソースのかき氷でホッと一息です。

一休みの後は、卵拾いを体験してくれました。鶏がたくさんいる鶏舎に入るのは初めて。暖かい生みたての卵を拾うのも初めて。楽しんでくれました。

暑い中、ありがとうございました。
楽農舎は、地域の捨てられる資源を循環型農業で活用していることや地域の障がいのある方の就農体験の場としての取組などについてお話させていただきました。廃棄物だった、安曇川の扇骨加工から出る竹粉、お豆腐屋さんのおから、家庭の生ごみなどを発酵させて肥料などに使っています。できることをできるところから取り組み、地球と地域にやさしい農業をしていきたいと思います。
ブルーベリー園や平飼い鶏舎なども見学していただきました。
午前9時頃でしたが、すでに日差しはきつくなってました。暑い中、お疲れ様でした。
10時半には、ブルーベリー摘みにご家族で来られました。
午後は、いつも直売に行っている吹田市のお客様がご家族でブルーベリー摘みに来てくれました。
暑い中、がんばって摘み取りしてくれました。ブルーベリーソースのかき氷でホッと一息です。
一休みの後は、卵拾いを体験してくれました。鶏がたくさんいる鶏舎に入るのは初めて。暖かい生みたての卵を拾うのも初めて。楽しんでくれました。
暑い中、ありがとうございました。
タグ :ブルーベリー摘み