2011年05月14日
古米がたくさん・・・3トン
楽農舎の養鶏は、地域のもったいない資源を農業で循環させたいと、地元お豆腐屋さん
のおからをいただいたり、精米所の米ぬかを使ったり、割れ米や古米をいただいたり、
購入したりしています。
今回、そんな餌について書いているホームページを見て、古米をいただける連絡がありました。
なんと、群馬県の農家から。
古米が残ってしまい、その量なんと3トンだそうです。どこか使ってもらえるところは無いかと
インターネットで探されて、楽農舎を見つけてくださいました。ありがたいお話です。
さて、群馬県からどうやって運ぶか・・・。
運送会社にお願いすると、かなりの料金がかかりそうです。
どんな方法がいいのか、探しています。

地元のお米などで育った純国産鶏後藤もみじです。

3月18日に到着した後藤もみじの雛です。小さい頃からお米を食べて、丈夫な鶏になります。
のおからをいただいたり、精米所の米ぬかを使ったり、割れ米や古米をいただいたり、
購入したりしています。
今回、そんな餌について書いているホームページを見て、古米をいただける連絡がありました。
なんと、群馬県の農家から。
古米が残ってしまい、その量なんと3トンだそうです。どこか使ってもらえるところは無いかと
インターネットで探されて、楽農舎を見つけてくださいました。ありがたいお話です。
さて、群馬県からどうやって運ぶか・・・。
運送会社にお願いすると、かなりの料金がかかりそうです。
どんな方法がいいのか、探しています。
地元のお米などで育った純国産鶏後藤もみじです。
3月18日に到着した後藤もみじの雛です。小さい頃からお米を食べて、丈夫な鶏になります。
タグ :平飼い養鶏